カナダ国内の大豆加工

カナダの油糧種子加工メーカーは、大豆を付加価値製品に転換し、国内外の市場で販売しています。

加工能力の増大

カナダの油糧種子加工メーカーの一年間の平均大豆加工総量は、140万トンに上ります。

カナダ国内には、オンタリオ州に2箇所(ウインザー市とハミルトン市)、ケベック州に1箇所(ベカンクール市)、主用大豆加工工場があり、その総加工能力は大豆とカノーラを合わせて、1万トン/日です。

また、マニトバ州・ウインクラー市、ケベック州・ベロエイル市、オンタリオ州・ウインチェスター市の小規模工場では、溶剤を使わない、コールドプレス製法による搾油を行っています。

製品の種類・用途の拡大

加工メーカーは、下記の通り、種々の製品を提供しています。

  • 大豆油(主には食用だが、バイオ燃料用も拡大)
  • 大豆たん白
  • 家畜飼料用のミール
  • レシチン、トコフェロール、植物性ステロール、ソーダ油滓等の成分

カナダは、官民学の連携機関であるSoy 20/20を通して、バイオサイエンスがもたらす新たな機会の積極的な活用に取り組んでいます。Soy 20/20は、大豆業界の支援として、付加価値のある新たな市場機会の特定とその機会実現のために必要なリソースの調達を行っています。


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